2010年1月5日火曜日

RTSについて

RTS(Real Time Strategy)というゲームのジャンルがあるわけですが、どうも苦手で困る。

このRTSというジャンル、韓国ではプロゲーマーなる連中が居るらしく、スタークラフトで競ってる番組を特集していた番組(ややこしい)を観たことがあるが・・・。

RTSの、大まかなゲームの流れはこんな感じ。

1.なんらかの方法でリソース(鉱物・資金・食料・ガス・材木・・・等)を集める。

2.建物を作る。

3.ユニットを生産する。(兵士・メディック・工事夫・エンジニア・運転手・・・等)

4.クリックでパーティを戦場に送り出す。

5.基地やら鉱山やらを占領。

6.戦闘。

とまあ、簡単に言えばこういう流れのゲームが多いのだが・・・、とにかくやることが多く感じてしまう。

生産なら生産だけ、戦闘なら戦闘、リソース集めなら・・・って、専業させてもらえれば楽しいのに、リアルタイムで全部一人でやんないといけない。

しかも自分が攻めてる途中にも関わらず、素早い敵に攻められて建物がやられ、建物がなくなると生産できるユニットに限りが出てきたり、その上にリソースが足りなくなり・・・なんてことはまさに日常茶飯事。

とにかく頭が混乱するわけです。

多分、私のようにRTSが苦手と感じ、離れていった連中や食わず嫌いの人達がいたんでしょうね、何年か前から、亜流というか、ちょっとシンプルになったRTSが出てきたんです。

リソース集め、生産がカットされ、兵士を「購入」、または「リクルート」する概念が加わった、というかReplaceされたわけですな。

そっち系は、キャンペーンごと、開始前に自分のユニットを決めるわけです。

「兵士5・戦車2・メディック1・殿様1」みたいに、パックを指定。ほいで戦場へ出向くわけ。

すると数も少ないし、戦略性に深み(私の場合は、ね)が出てくるんですわ。

「戦車をここに待機させて、殿様を塔の上に乗せて・・・」みたいにね。

まあ殿様と戦車が同時に登場するゲームなんてないんですがね。

あくまでも例ですよ、例。

例と言えば、このシンプル化されたRTSの一つに、「Faces Of War」ってのがありまして。

これはまた面白い概念があるんですわ。

まだ最初の方しかやってないけど、たとえば兵士3人だけ操るんです。

極端に言えば一人だけ。

AIが(多分)秀逸なんで、そのコントロールできる3人のうち、一人だけ動かすと他の二人も追随してきてくれるんだ。

その上、兵士を直接操作出来るんです。RTSはクリックで動かすことが多いけど、この場合、強いて言えばマリオのように十字キーで動かせる。

これが結構画期的ですね。あまり使う機会はないんだけどさ。プレイヤーによっては凄く重宝されるかもね。

てかこのゲームも2006年とか、ずいぶん前のゲームなんだけどさ。

ほいで、その兵士を戦車に乗らせて走らせたり出来る。自由度は高いね。

Faces Of Warの話はまた今度するね。

で、RTSのテクニカル面はさておき、何故私がこのRTSというジャンルが好きなのかというと、チマチマ感なんです。

大きなフィールドをところ「博」、いや「広し」と駆け回る兵士や戦車たち。

可愛いことこの上ない。

しかも自分がコントロールしてるわけですわ。

視点は基本的にグリグリ動かせて、後ろから追ってみたり、建物の影から見守ったり、はたまた敵陣の中に視点を置いて、自分の兵士達が責めてくる(SMかい)、いや攻めてくるのを眺めていたり。

この感覚、子供の頃のミニカー遊びや怪獣ごっこに近いのかねぇ。

「ブーン、踏み切り通りまーす」みたいなね。

0 件のコメント:

コメントを投稿