2010年4月27日火曜日

戦争もの

昨日のジャンル分けの続きで、今日は手元にある「戦争もの」のゲームを挙げていきたいと思います。

今日は、第二次世界大戦ものRTS

1.Company Of Heroes


2.Faces Of War


3.Rush For Berlin


4.Men Of War(Faces Of Warの続編にあたるらしい)


え!?全部一緒に見える!?

すんません、確かにそうです・・・でも操作性は微妙に全部違うんですよ!なんてね。でもそれは本当。ただ悪いほうに作用する。「左クリックでユニットセレクト、右クリックで目的地へ移動・・・」のゲームで慣れた後に、「右クリックでセレクト、左クリックで・・・」ってのをやると、確実に間違える。

それはそうと、少しづつだけど個々の特色を。

1.Company Of Heroes
これはどう考えてもアメリカのHBOでやってた戦争ドラマ、「Band Of Brothers」の遺伝子を引き継ぐゲームかと。題材が一緒(拡張版はわからんけど)で、今のところひょっとしてドラマでの話の区切り方と、ゲームのミッションがリンクしている!?操作性は結構良いです。
それとこのゲームの一番の特色は、ズームインすると兵士の表情が見えるくらいまで、まるで一人づつ操っていると錯覚するくらい、近くに寄れる。まあ他のゲームでもズーム出来るけど、ここまで寄れないね。
それとオンラインマルチが熱いらしい。自分は超がつくほど下手なんでオンラインでなんてとんでもない。

2.Faces OF War
実は今日挙げた中ではこれが一番好きかも。
操作性が自分の肌にあっている気がする。と言うのも、ワラワラいる兵士達を全部操る必要はなく(それもできるけど)、少人数ごとに操作できる上に、仲間はAIで勝手に動いてくれる。確か。しかも兵士をダイレクトに、アクションゲームのようにも動かすことができる。
で、このゲームの特筆するべきはエディター。これまた遊べる。ジオラマ遊びが出来る。

3.Rush For Berlin
これの特色は、メディックだと思う。少しステルス風なミッションが多いのと、メディック(救護班!?)を何人か一緒に連れて行くと、怪我した兵士たちを勝手に治癒してくれたりする。全体的に冬の寒い印象を受ける。

4.Men Of War
これは2のFaces Of Warの続編にあたるものらしい。正直最初のミッションをやったら「Faces Of Warといっしょじゃん」ってことでとりあえず保留。

とまあ、今日はこんな感じ。あくまで私の主観なんで、もしなにか間違いとかあればご指摘お願いします。

アディオス!

2010年4月26日月曜日

ゲームのジャンルわけ(備忘録)

結構難しいかも。

テーマ分け、システム分けくらいまでかな、可能なのは。

例えば、「SF」で「シミュレーション」

「第二次大戦もの」で「RTS」

「ホラー」で「FPS」

などなど。ブログ内で分けるとしたら、タグが有効なのかな。それこそ「SF RTS」ってラベルにして。

で、なんでこういう話なのかと言うと、遊ぶゲームと遊ばないゲームにバラつきがあり(当たり前だけど)、それをなんとか管理できないものか、と。

自分はゲーム好きと言っても、はまったとしてもぶっ続けで一時間遊ぶのが限界。

で、二時間休んで十五分遊んで・・・みたいに、細切れでやることが多い。

なんせ年なもんでして、はい。

大学時代、シンプソンズの「Krusty's Super Fun House」ってのに超はまり、なんと夜通し、朝までぶっ続けでやったところ、次の日熱を出して倒れたという(笑、以下参照)


それ以来、「ゲームは一日一時間!」みたいな潜在意識的ルールが出来上がったわけです。

とはいえDiabloははまってしまった。あれも朝までやって・・・(以下略)

でもね、最近は仕事がない夢(実際ないんだが)を見るより、寝る前に遊んだゲームの夢を見るほうが精神的にはよろしい。

そんなことはどうでもいい。

で、今現在、巷ではどういうゲームが主流なんですかね。

DS? Wii? PS3? XBOX360?

その中でも、ジャンルは何が人気?

RPG?オンラインゲーム?MMORPG?

自分は最近わかったんだけど、いわゆるステルスゲームが好き。

Hidden & Dangerous2とか、SWAT4とか。ちくちくと計画を立てて、そっと背後から忍び寄り・・・なんての。

そういう類のゲームに、私の大好きなバットマンが・・・いわゆるBATMAN: ARKHAM ASYLUMって奴。これ最強。久しぶりにストーリーモードをクリヤしたゲームでした。

で、アメコミの題材が好きなわけではなく、バットマンが好きなんですが、題材で好みというと「第二次世界大戦」もの。

Company Of HeroesとかFaces of War, Men of War...そして前出のHidden & Dangerousなどなど。

軽いゲーム、プラットフォーム系(横スクロール?)とかパズル系は、さっくり遊ぶのにいいね。

あとどうしても外せないのがレースゲーム。

今まではPCでレースゲームなんて考えられなかったけど、XBOX360のコントローラーを使うようになってからはPCでレースするようになりました。GRID、Dirt、Fuel...

ホラーやFPS、シミュレーションのことも忘れちゃいけない・・・

とまあ、ダラダラと書き連ねましたが、ちょっとづつこなしながら記事にしたいと思います。

でやでや。

2010年4月25日日曜日

さてさて

最近、良いゲームに安い値段で出会う確率が高いわけですが、クリヤもせずにゲームがどんどん増えていくのはどうかと思うわけでして。

幾ら安いっていってもさ、塵も積もれば大和ナデシコって言うくらいですからね。

大体が$5以下のものが多いわけですが、たまに$15くらいのに手を出してしまう。

一昨日もCall Of Duty4:Modern Warfareをスチームでポチり、昨日はGOGでFreespace2をポチり。

まぁここ何週間か美味しいセールやってなくて、あまり買ってなかったから・・・って言い訳してみる。

それはそうと、今回出会った良ゲー達(ArmAシリーズ、Madball、Cod4MW、そしてFreespace2)の中、正直全部ツボにはまりまくりなんですが、中でも最後に挙げたFreespace2が「こりゃたまげた」状態、すげーんですわ。

うーん、スターウォーズ世代、宇宙戦艦大和世代、はたまたガンダム世代とでも言いましょうか、ドラえもんの「アッカンベーダー」でどの話かわかる人たち・・・。はたまたナムコの「ゼビウス」の、あの宇宙船のメタリックさに惹かれたあのコロ(助)・・・。

そこで繋がる、宇宙への憧れ。

プラモデルを手に持って、飛んでいるフリをした子供のコロ(助)。

お風呂に入って「おなら」を洗面器に(以下略)。

とにかく、60~70年代前半生まれの方々ならわかるであろうこの気持ち。

そう、SFに憧れたアナタガタにお送りしたいのです。

ジョイスティックを持っているならなおさらです。

自分の乗った宇宙船の窓から見る世界。

視界の真ん中に向かって飛んでいくレーザー光線、遠くに見える小さな爆発たち・・・。

このゲームはまさに宇宙戦争シミュレーターとでも言いましょうか。

X-Wingに乗ってデススターを破壊にいくルークの気分、ほぼ99%多分間違いなく味わえると思います。

てか話がそれまくりだなぁ・・・。

このゲーム、1999年製作なのに、時代は感じさせどもグラフィックはそんなに悪くない。とはいえ今のPCではちょっと物足りなく感じるわけです。

そこで有志たちが作ったModが颯爽と登場するのです。

見栄えがよくなるMod。GIP(Graphics Improvement Project)とでも言うんでしょうか。

まぁやっぱ話が横道にそれぎみなんで、ユーチューブ貼っちゃう。

2010年4月22日木曜日

ArmA: Armed Assault

昨日の頭突き。いや、続き。

このArmA、パッケージ的に3つ入ってるのを買ったわけですが、まずはやはりバニラ版(オリジナル)からやってみようかと、昨日からチュートリアルを始めたのはよかたです、しかしダメだた。

日本、いい人ばかりでナミダ出るよ。チーフ怖い、でもやさしぃ。がんばるよ。私の国、センソばかりして人沢山死ぬ。日本とても平和、みなさん見守るべき思う、私ママに手紙出した。

とまあ、出稼ぎ外人風な意味不明な文章になりましたが、特に内容とは関係がないことをここに断っておきます。

とにかくですね、チュートリアルからいきなりシビアです。

洋ゲー大好きっ子の私ですが、今までの洋ゲーが「ほら、外で遊んできな」といきなり家を閉め出され、外にはただ荒野が広がるばかり・・・的な「投げ出され感」だったのに対し、今回はいきなり旅客機に乗せられ、どこへ向かっているのさえも判らないのに地上3000mの所からパラシュートも渡されず突き落とされる(しかも夜)・・・といった「突き落とされ感」にグレードアップされた感覚と言えばわかって・・・わかんねーよな(笑)

とはいえこのゲーム、結構ファンはいるらしく、日本語のwikiも存在するし、根強い人気を誇っているようです。

そりゃそうだわな、超ハードコアなゲームだもんなぁ。

ハードコアって言っても、機関銃撃ちまくりみたいなハードコアではなく、「一発くらったら終わり」と言う、ほんまもん的なハードコア。リアル志向のゲームファンにはもってこい。「おい、酒もってこい。」「はい、あなた。」

酒が届いたところで仕切りなおすと、戦争の「リアルさ」は、戦争を知らない子供達さ、の一人である私なんで、ほんとのリアルはわからん。よく、「このレースゲームは車の挙動がリアルじゃない」なんてことを言ってる人々がいるけど、それさえ「何でわかるねん!!」って思う部分があるね。百歩譲ってスバルインプレッサで通勤してる人なら、多少はインプレッサの感覚はわかるかもしれない。でもラリーに出たり、もちろんフルチューン、軽量化されたコリンマクレーの・・・(以下略)。

まあとにかくシミュレーションはシミュレーション、ゲームはゲーム、どっちにしてもやる人の目的に合ってりゃいいんだわさ。と思う。かてーこと言いなさんな。面白くて、ある程度理にかなってればいいんとちゃうかな。

とは言えこのゲームはシビアだ。自由度が高いゆえのシビアさ。

チュートリアルで、ボタン押し間違えて宿舎を爆破してしまったら・・・「なんてことを!牢屋へ行け!」ってなってしまう。

「ええ!!ろ、ろうや・・・まだ3D映画、劇場で見たことないのに・・・(実は先週アバターを見た。すげーな、3D。)」って、後悔の念に苛まれる。苛まれるなんてもんじゃない。後悔の権化だ。宿舎に居たジョンだって、今晩奥さんのメリサとアバターを観にいく予定だったんだ。それがお前のせいで、もう二度と・・・二度と・・・

裁判の前にメリサに「夫を返せ!この人殺し!!」なんて言われながら、ボコボコと小さなこぶしで殴られるんだろうか。

当然だ。

私はそれだけのことをしたのだから。

あのとき、宿舎にジョンが居なければ・・・。いや、引き金に手がかかっていなかったら・・・。

「戦争って、こういうもんだ」

2010年4月21日水曜日

こ、これは・・・

ArmAってゲームがありまして。

以前、ArmA2がSteamでセールされてたんだけど、今ひとつ安くないのと、ありがちな現代戦争もの・・・って感じでスルー、いやパスしてました。

まあ同じようなゲームが沢山あっても仕方ないしね。

でもでもでも、それがとんでもなく安かったら話はツーベ。そうなんです、私が変なおじさんです。

D2Dでのセールは現在進行形で、いつまで続くんだ!?一週間単位で毎週セールが変わる。

※先週までのあらすじ:D2Dでのセールを見つけた長太郎は、手始めにDirt2を購入。

そして今週。

まあなんとも規制の多いこと。

ここでいう規制とは、日本からは買えないゲームがあるということ。いろんなシガラミがあるのね、きっと。消費者からFunDaCool、金儲けの、ね。

先週もいくつかあったけど、今週も目立つ。買えないゲーム。GTA4とか。

そんな中、D2Dのトップページ、右上をご覧いただきたい。小さなアメリカの旗が見えるだろうか。これをクリックすると、その下にイギリスとEUが出てくるのだ。

イギリスはポンドで、EUはユーロで買い物が出来る。ドルではなく。

だから、少しの調べ物と、ちょっとした計算で同じゲームがほんの少し安く買えたりする。為替レートの関係で。

あと、リージョンで値段があからさまに違うときもあるので気をつけないといけない。

そこで最初に出てきたArmAの話。

まず、USで買おうとするとArmA2単品で$24.95(普段は$49.95)。ほいほい。

では、イギリスではどうでしょう。

ArmA Gold Collection(ArmA Gold(無印と拡張のセット)と、ArmA2のバンドル)で、£8.95(普段£39.95)。

この時点で差が出ている。

ではお次はEU。

ArmA Gold Collection、4.95€。

ちょっとまて。

4.95€

ユーロって、円に換算するといくらだったかな。¥300くらいかな・・・ええっ!!¥125!!!!

てことは、・・・

あとは計算してみてね。

そんなこんなでArmAのムービーだ。

2010年4月17日土曜日

Steam Weekend Deal

今回のSteam週末セールは、「Star Wars: The Force Unleashed」という告知。値段も$14.99、と微妙に安くない。

見送りか・・・

そう思った金曜日。

今朝起きたら、「Madballs in Babo:Invasion」の文字が。$2.49。うむ、安いかも。

さあ買うか?買わねーか。

いや、まだ考えよう。以前セールがあった時もこのゲームはスルーしたはずだ。

だって不気味な顔が描いてあるボールでシューティング。マルチがメインのゲームらしいし。魅力はゼロではないけど、なんか微妙。

が、よーく見ると・・・「Free Weekend!!」って書いてある。容量は350G位?

まあとりあえず遊んでみよう。

ってことで、デモ気分でやってみた。見本のYoutube。


ああごめん、これは本家のMadballだった。
ゲームの動画はこっち。


こんな感じ。

で、少し遊んだ後にSteamで値段をチェックしてみたら、二種類売ってる。

本体だけの$2.49と、Madballs: S.W.A.T. Combo Pack、これは$3.37。

普段だったらこのコンボパック、おそらくなんらかのDLCが含まれているんでこっちを・・・ってなるんだけど、どうも様子がおかしい。

フォーラムを調べてみると、どうやらこれ、実績を解除するパックらしい。

要は、お金を払って全クリヤ状態にするようなもの。

マルチプレイの時には重宝するだろうけど、自分でシングルミッションやって、シークレットを解除していく楽しみが無くなってしまう・・・。

てなわけで普通の、解除なしの方を結局買った私でした。

オンラインもすでに何度かやってみたけど、結構楽しいかも。

飽きがこないことを願う。

2010年4月15日木曜日

春のセールにまんまと

まず昨日だか一昨日からD2Dでセールが始まって、そん中にあったDirt2を購入。

これはタイトルの通りDirtの続編なんだけど、ほぼ別ゲームと考えて間違いない。正直前作のDirtの方が個人的にはテクニカルな印象を受ける。

今回のはちょっとアーケード寄りと言うか。

ただ、クラッシュした時、ダメージが大きい場合はリプレイでグリグリ遊べるんでそれはそれで楽しい。レース続行不能なくらいのクラッシュじゃないとダメだけどね。でないと前作同様、ただホワイトアウトしてコースに戻されるだけ。

ちなみに普段$40くらいが今回は約$10。

まずはこれが昨日。

で、今朝Steamをチェックすると、またも微妙なセールを発見。

Alien VS Predator classic 2000。

これはね、実はマック版を持ってた。でも今回の値段は$1.99。ジュースの値段と変わらん!

てことで買い。以前ちょっと楽しかった記憶があるからね。

あと、もう一つセール品があった。

Commandos Pack。

チマチマアクションストラテジーの名作、コマンドスの1、2、3のバンドルだ。

これは$4.99。

昔、2を持ってたんだけど、どっかいっちゃったんで欲しかった。

少し前にGOGでセールしてたときに買おうとしてやめた経歴もあり、これも購入。

1と2を立ち上げてみると、あら不思議。

やっぱ面白いや。

2010年4月6日火曜日

Massive Assault:Phantom Renaissance

Gamersgateでセールやってました。

これ、Phantom Renaissance(別名「Domination」)と、前作のデモをやった後、「面白そうっ!!」ってことで購入。

普段の$12.95が、半額の$6.45(?)だかで買えた。

これね、何回かセールやってんの見たことある。

でも一度も食指がそそられなかった。

なんでか!?(早野凡平かっつーの・・・いや、堺おさむだっけ。まあいいや)

わからん。パッケージが二足歩行の怪しいロボのイラスト。強いて言えばロボコップのED-209のような。

ムービー見ても、いまひとつピンとこなかった。泉ピン、子。

ああ、思い出した。RTSだと思ってたんだわ。

SFのRTS(リアルタイムストラテジー)は、スタークラフトに始まり、C&Cシリーズと、ヘビーにもほどがある!ヘビーにも。

しつこいけどRTSは好きなんだけど超苦手なんですわ。

そんな感覚だったんで、避けてたの。

で、今回またこのGamersgateでセールやってるのを見て、なぜか興味をそそられた。

でも元の「Massive Assault」よりも、なぜか続編の「Phantom Renaissance」の方が安い。

なんでか!?

わからん。

デモを両方やった限りでは、オリジナルの方が古臭い。それくらい。

とにかく、どういうゲームかというと、実は将棋。

「の、ようなもの」。

ロボやら戦車やらを自分のターンに動かして、敵を攻め入る。

いわゆるターン制ストラテジー(ウォーゲーム!?)、ちょっとファミコンウォーズみたいな。

いやあ、面白い。地味に面白い。

一度クリヤーした面でも、もう一度やって、「うむ、もう少し早く侵略できるのでは・・・」なんてなっちゃう。

のんびり戦略できたり、アンドゥ(ヒーローズではない)が安易に出来るのもポイント高いかも。

ちょっと酔っ払って意味不明なんで、Youtube貼っとく。

2010年4月3日土曜日

Railworks Addon: Phorum Peninsula


とうとうRailworksのアドオンに手を出してしまいました。

理由は二つ。

1.「Railway Children」のサポートで、価格のすべてがチャリティーへ寄付される。

2.汽車が橋を通り過ぎるスクリーンショットが可愛くみえた。

とまあ、$13.49っていう、安くはないけど決して高くもない価格にも惹かれ、なんとなく購入。

全体的な感想としては、とりあえずはトーマスのソドー島みたいな印象を受ける。こじんまりしていい感じ。

でも他のアドオン(メガバンドルに付いてきたもの)に比べ、ちょっと見劣りするかな、って感じた。

ミッションも全部はやってないけど、マップが小さめなのと、景色はまあいいんだけど、テクスチャとか当り判定とかちょっと弱い部分があるかな、と。

特に岩肌。谷底みたいなところを走るコースがあるんだけど、カメラを動かすと岩ん中に入り込む。これがどうも引っかかるんだな、何故か。

あとは汽車の窓のテクスチャが弱いところ(ガジガジ)と、キャブ視点にするとなぜか客車が一両、透明になってしまうというバグ(!?)がある。

だけど良い部分として、雰囲気がある。「イギリスの田舎って(行った事ないけど)こんな感じなんだろうか」なんて考えながら走る。

汽車と客車は、まるで遊園地の周りを走る、回数券で乗るあの汽車のよう。

雰囲気を味わいたくて、マップや汽車を少し増やしたい。かつ、「Railway Childrenをたすけよう」キャンペーンに参加できる。

そんな要素にぴったりはまるなら、買いかな。


見えるかな、左の上の方に、沈没船が。