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2012年2月22日水曜日

GOGでショードー買い

何年か前、知り合いのアメリカ人カップル(マットとルーシー(共に仮名))がラップトップで何かチクチクとゲームをやってた。

で、あまりに夢中なのとヤケに真剣に二人で話し合いながら、すんごく楽しそうだったわけ。画面を見ると、今思えばHoMM風。当時はどちらかと言うとCivilization3みたいな感じに見えた気がする。でも魔法使いとか、ドラゴンとかそういうポートレートがあって、険しい山のマップ上で雷が落ちたり。

結局ゲーム名も聞いたけど、その存在と共に記憶の奥底に消えていった。

それが何のきっかけかも忘れたけど、ある日ふと心に浮かんだ。「あのゲーム、二人ともやけに夢中になってたけど・・・一体何だったんだ?」と。

震災後に頻繁にアメリカから心配メールが来るようになり、彼らも例に漏れず心配して連絡をくれた。

ついでと言っては何だが、「ルーシー(亀井)が前にはまってたゲーム、なんだっけ?」と聞いてみると、「ああ、まかせときな。それはAge Of Wonders: Shadow Magicっていう、最高にイカしたゲームさ!」といかにも吹替のような答えをくれた。

その後、何度かGOGやらSteamやらImpulseやらで、その例のゲームを目撃した。

しかし!

スクリーンショットを見ても、どうしても魅力を感じない。何がいけないのかはわからないが、何か変。自分はHomm系の方が好き・・・と感じたわけだ。

ので、ここ一年ほど、パスしてた。

ほいできたきた、先日のGOGのAoWセール。またしてもマット&ルーシー(仮名)の事を思い出した。そりゃもう、楽しそうにやってたわけですわ。てことで、また欲しくなってきた。

で、どうやら3部作あって、Age of Wonders、Age of Wonders 2、Age of Wonders: Shadow Magicってなってるらしい。彼らがハマってたのは3作目か。

ほいで調べていくと、バニラと、そのSMに評判は分かれがち。二作目はどちらかと言うと避けた方が良さそうだ。

ので、じゃあ1作目と3作目、どっちを買ったらいいの・・・とまあ、値段みれば両方共半額とは言え、$4.99と$2.99、$2.00違う。

ふむふむ。さて、ゲーム内容はどう違う?

・・・ってのはプレイしないとわからない。じゃあグラフィックを、と見ると、そうそう思い出した、SMの方はやっぱ好みじゃないのね。てことは1作目もああいう路線・・・そうでもない。けど古い感じ。でも何だか変だぞ。絵が変だ。上手い下手を通り越してるような。ファンアートとでも言おうか。

しかもドット絵もなんかプロポーションがオカシイのだが、のほほんと可愛い感じなんだな、これが。
こんな感じ。

 で、戦闘シーンになると・・・


こんな感じ。

と、まあね、この「一所懸命作った」って雰囲気が好き。

結果、一作目を買いましたとさ。

古いゲームなのにwide対応してるし(1440x900)、チュートリアルをひと通りやってシナリオ一つやったらあっちゅう間に殺されてゲームオーバー。

キャンペーンは、「光と闇」に分かれていて、いきなり善か悪かを選ばなきゃいけない。酷ですわ、そんなん。
悪に決まってるじゃないですか!!

で、そのキャンペーンですが。順調に進んでいたと思ったのだが、行ける場所が無くなり(多分洞窟とか見落としてる)、その上、パーティーメンバーが全て、そう、全て!!

「やってられねぇぜ!!」

と言って去っていってしまい、独りぼっちになってしまった。こりゃどうすりゃいいんだ!?



2010年1月5日火曜日

Heroes Of Might And Magic V

記念すべき第一回目のゲームはさて。

タイトルの通りでございます。Heroes Of Might And Magic V。

まずはYoutubeの動画をご覧。


とまあ、これだけじゃ全然伝わらないプレイ感。

ただ名瀬撫ぜ何故(変換が!)この動画なのかと言うと、意味もなく私の大好きなエイミーたんの歌声がBGMで使われているせい。

で、ですね。

このゲームは実は最近のナンバーワン。マイ・ナンバーワン。

理由は幾つかありまして、一つは若干丸めなキャラクター達。

洋ゲー(西洋のゲーム・・・ってわかるか)は、どちらかと言うと必要以上にマッチョな、胸毛ボーボーの兵隊さんとか、やけに邪悪な顔をした、色白で白髪の悪役・・・、そしてプロポーションがユニバーサリーありえない、切れ長の目をした、黒のレザーを纏いハイヒールを履いたヒロイン。そんな奴らが所狭しと暴れまくるゲームが多いのですが、このHoMM(頭文字ね)シリーズも例に漏れてる訳ではないんですが、若干漫画っぽいというか。

ああ、そうそう、言い忘れてた。このゲーム、RPGね。

で、最後に「V」って付いてるからわかると思うけど、シリーズもんね。1から5まであるわけさ。

しかもいちいち拡張パックがあるからややこしい。自分は3からプレイしてるけど、3、4は実はちゃんとプレイしてない。

3に至っては拡張なのかMODなのか、本編以外のマップとかシナリオの量が尋常じゃない。

お歳暮の余りで実家から送られてくるソーメンの量よりも多いのではないか、と懸念さえしてしまうのだ。

話が横道にそれた。

責任は追及しないので、次はないぞ。覚悟しろ。

で、本題。

このHoMM5も拡張は2つ出てる。

Hammers Of FateとTribes Of The East。前者はオリジナルが必要で、後者はスタンドアローンのはず。

で私はまだオリジナルしかやったことないんですが、拡張は二つとも持ってます。

なぜかというと、前述のSteam、年末セールで買ったのさ。ひとつ$4.99X3で約$15。

しばらく楽しめること確実。

え?肝心のゲームの部分の話?しゃあないな、もったいぶらないで教えてあげよう。いい人だから、私。

まず、このゲームの基礎となっている部分が「ターン制」。要はボードゲームです。友達と人生ゲームやるとき、あのルーレットを順番に回してコマを進めるでしょ。あれです。

ほいで、ゲームは大まかに分けて二つのモードに分かれて進んでいきます。

マップを開拓するモードと、戦闘モード。どちらもターン制。

ヒーローと呼ばれるメインキャラを、毎日決まった分だけ、自分のターンで移動できる。そのマップに自分しか居ない場合は、エンドターンすると次の日になり、また自分のヒーローを移動。

ところどころでクリーチャーや門番に出会うと、今度は戦闘に入るか、自分のパーティに加える、または遭遇したクリーチャーが逃げようとするんで、そいつを追いかけるか、見逃すか。

戦闘になったバーイ、いや場合、今度はググッとマップが拡大し、戦闘モード突入。

見た目はチェスのような感じ。

デフォルトで自駒は左、敵は右。

いつも動かしてるのはヒーローだけですが、じつはパーティを組んでいて(道中で拾ったり、雇ったり、後述のマイ城で育成したのを連れてたり)、戦闘になるとワラワラとフィールド上に現れて、今度はそいつらをひとつづつ、敵に向かって動かすわけです。

まあ戦闘は和製RPGとも大して変わらないのではないかと。

それと、さっき言ったマイ城。チクチクとマップを歩いていると、町というか城にたどり着くことがあります。ていうか城を占領しないと始まらないミッションもある。

その城も簡単に手に入るわけでなく、基本的には略奪します。上記の動画の戦闘シーンがそれです。

で、その城を今度はアップグレードしたりしながら自分のパーティを強くしていくわけです。リモートで出来る部分もあれば、ヒーローが城に居ないと出来ないアップグレードなどもあります。

もちろんマップにはダンジョンもあるのでご安心を。

アイテムの数も尋常じゃないし、クリーチャーも盛りだくさん!

アクションではないので3Dのありがたみはわかりにくいですが、HoMMシリーズ最初のフル3Dで、いつでもグリグリ鑑賞できるようになってます。もちろん戦闘モードもね。

ターン制が好きな方、まったり丸いキャラでRPGを楽しみたい方にはオススメです。ただ最近のアクションRPG好きな人には向いてないかな。と言ってみたり。

そんな感じでまた次回あいましょう。

アディオス!