GOGで買うのは久しぶりです。
Alone In The Dark, Dungeon Keeperと購入意欲をそそるのはいくつかあるんですが、まあセール待ちかな。
ところでタイトルのCMBOです。これは以前、Strategy firstのサイトで売ってる「ストラテジーパック」みたいなバンドルに入ってて、これ目当てにそのバンドルを買おうとしてたんですが、どうやらそのサイトではダウンロード期間が決まっているようで、断念した次第です。
さてさて、立ち上げてみましょう。
地味です。地味なタイトル画面。
で、このゲームは全くわからんのでpdfのマニュアルに従い、チュートリアルを始めてみました。が、さっぱり判らない。「Go!のボタンを押せ!」って言うんだけど、何も起こる気配がない。だがタイマーはどんどん進む。そして60秒でストップ。
わけワカランね。
で、もう一度仕切り直してみると、どうやらGo!のボタンの後に、今度は自分の兵士達に指示を出さないといけなかったのね。
マニュアルの言う通り、戦車2台を道に沿って、右側の小隊(プラトゥーンって小隊だっけ!?)を、林の中を通させて、東側の三叉路にある「?」の旗へ。
が、その途中、2ターン目でいきなりこれ。
「隊長!アルファワン(A01)が!」
アルファワンがヤラレタ。シャーマンの後部にはMGを持ったジョーンズが乗っていたのだが、ジョーンズと操縦士一人はどうやら爆発前に逃げ出したようだ。
その後、幾つかの攻防の末、アルファ隊の戦車は両方とも不能に。隊長もなんとか逃げ出したっぽい。
さてさて、我らがブラボーチームはどうだろう。森を無事に抜けたのだろうか。
ああ、ポイントはドイツ軍に占領されてしまった。その証拠に、「?」でなく、ドイツ軍の旗が立っている。だがなんとなんと、敵戦車を一両破壊しているではないか。頼もしい限りですな。
が、ブラボー隊の一部は右側に見える牧場へ、パニクりながら逃げ出した。なんとか制圧して、三叉路に向かうように指示。
そしたら・・・
またしても敵戦車が登場!!
果たしてこの後、どうすりゃいいんだ?
p.s.このゲーム、一昔前のなんで、グラフィックはそれなりと言うより、「ポリゴン」って久しぶりに叫びたくなるようなルックスですが、レゴで遊んでいるようで、これはこれで味があって私は好きですね。
2011年6月11日土曜日
2011年6月5日日曜日
Diary Of A Madman
すみません、ゲームと関係ない話。
Randy時代のオジーのアルバム2枚、リマスターで発売されるにあたり、ボックスセットが限定で発売されたわけですよ。
Blizzard Of Ozz(Vinyl+CD)、Diary Of A Madman(Vinyl+CD(2Disc))、DVD、ポスター、ブックレット、そしてオジーが身につけているあのオジークロスのレプリカが入っているとのこと。まあOzzy好きにはタマランチな内容なわけですな。
ほいで、正直自分も注文しようとしてたのですわ(日本で買うと\18,460、USのオジー.comで買うと送料込みで一万三千円強。)。
が、あることに気付いた。
「この2枚のアルバム、買うの何枚目だ!?」
少なくとも(!)両方とも3枚はすでに買っている!その中にはあの悪名高きトルヒヨ・ボーディン版も入っているのだが(個人的には悪くない内容でしたが)。DVD、ポスター、ブックレット、レコードの為に1万以上も払う価値はあるのだろうか!?
多分、ある。が、生活費を切り詰めてまで買う程のものではないと思う。
と、言うわけでとりあえずDiary Of A Madmanの単品だけ注文。これは未発表のライブ盤が付いてくるから。
そして内容はといいますと、10点中9.5点、てところでしょうか。
マイナスの0.5点は、相変わらず意図的なクレジットです。ベースとドラムの。お金の問題って大変ですね。真相はどっちが悪いのか知りませんが、ファンには関係ないことのハズです。
ま、それはおいておいておいておいて、音、曲目に関してはもう文句なし。ランディのギターは艶を増し、ベースも低音が若干上がり、音が太くなって今までのCDより目立っている印象を受けます。ライブ盤の方は音はまあちょっと全体的に歪んでいる印象ですが、Tributeよりも生っぽさが出ていて良い感じ。
ただ、同じアルバム何枚も買わせるなよ・・・ずるい商売だよ。ジョージ・ルーカスかよ(笑)少なくとも「オリジナル」を出してくれたオジー一派の方がマシですな。
でもオジーさんは自分を「商品」として認識しているので、基本的にはスタッフのお願いすることは何でも、「仕事だから」として聞いてくれる人なんです。「超」が付く程のショウマン、と言う事を付け加えておきます。
Randy時代のオジーのアルバム2枚、リマスターで発売されるにあたり、ボックスセットが限定で発売されたわけですよ。
Blizzard Of Ozz(Vinyl+CD)、Diary Of A Madman(Vinyl+CD(2Disc))、DVD、ポスター、ブックレット、そしてオジーが身につけているあのオジークロスのレプリカが入っているとのこと。まあOzzy好きにはタマランチな内容なわけですな。
ほいで、正直自分も注文しようとしてたのですわ(日本で買うと\18,460、USのオジー.comで買うと送料込みで一万三千円強。)。
が、あることに気付いた。
「この2枚のアルバム、買うの何枚目だ!?」
少なくとも(!)両方とも3枚はすでに買っている!その中にはあの悪名高きトルヒヨ・ボーディン版も入っているのだが(個人的には悪くない内容でしたが)。DVD、ポスター、ブックレット、レコードの為に1万以上も払う価値はあるのだろうか!?
多分、ある。が、生活費を切り詰めてまで買う程のものではないと思う。
と、言うわけでとりあえずDiary Of A Madmanの単品だけ注文。これは未発表のライブ盤が付いてくるから。
そして内容はといいますと、10点中9.5点、てところでしょうか。
マイナスの0.5点は、相変わらず意図的なクレジットです。ベースとドラムの。お金の問題って大変ですね。真相はどっちが悪いのか知りませんが、ファンには関係ないことのハズです。
ま、それはおいておいておいておいて、音、曲目に関してはもう文句なし。ランディのギターは艶を増し、ベースも低音が若干上がり、音が太くなって今までのCDより目立っている印象を受けます。ライブ盤の方は音はまあちょっと全体的に歪んでいる印象ですが、Tributeよりも生っぽさが出ていて良い感じ。
ただ、同じアルバム何枚も買わせるなよ・・・ずるい商売だよ。ジョージ・ルーカスかよ(笑)少なくとも「オリジナル」を出してくれたオジー一派の方がマシですな。
でもオジーさんは自分を「商品」として認識しているので、基本的にはスタッフのお願いすることは何でも、「仕事だから」として聞いてくれる人なんです。「超」が付く程のショウマン、と言う事を付け加えておきます。
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