ゲームはコンスタントにやってはいたんだけど、blogの存在を結構忘れていたのが正直なところ。そこで今日はタイトル通り、「Battlestar Galactica DEADLOCK」について簡単なレビューを。久しぶりにハマり気味なので、ちょっとシリーズ化するか、動画を撮るか・・・など考えています。日本語も対応していないし。
あと、今SteamとFanaticalでセールしてます(10/13/2024現在)。Completeは高いので、ベースゲームだけでもいいかも。自分はFanaticalの前回購入時にもらった5%オフクーポンがあったのでFanaticalでお目当てのDLCのみ購入。
そういう自分はいつ、どう手に入れたのか全く不明。でもSteamのアカウントにバニラのみ所有していて、先日思い出してチュートリアルをやってみたけど、途中でスタック(フリーズはしていないが何故か先に進めない現象)が起きたため、そこでやめてた。
で、DLCをWishlistに入れていたので通知が来て、GG Dealsで価格チェックしながら海外のレビュー(日本語のレビューはほとんどないので)を見て、再度やってみよう、と。
さて、Slitherineという、メジャーともマイナーとも言いにくいメーカーの作品。基本的にはターンベーストの戦争物が多い印象が強いメーカー。そんなのもあって、このDeadlockも、宇宙のボードゲームみたいなのを想像していて手を付けていなかった。
だがある日、youtubeか何かでその画像が流れてきて、「いやまてよ、これ・・・」ということで始めたのがきっかけ。その時に見たのと同じような印象の、オフィシャルTrailerを貼っておく。
ただし、人間ドラマではなく宇宙戦のほう。
過去に遊んだゲームで例えると、「Sins of a solar empire」とか「Homeworld」、はたまた「Sword of the stars」に近いと思う。なんとなく「Galactic Civilization」の雰囲気も無くはないけど、4Xではなくあくまでストラテジーゲームなので、戦いを楽しむ、ターンベーストの宇宙ゲーム。
そして戦いが終わる毎に、Replayを観れるのだが、これがドラマの宇宙船をしっかり踏襲していて、急なカメラのパンや揺れがうまく表現されている。
とりあえずはこんな感じでさわりの話。
興味がある人は上のビデオをみてみそ。
アディオス。
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