そして元祖X-Comのプレイ画面。これ見るだけであの「カツカツカツ」って、タラップ降りる音が聞こえてくる(笑)
さてさて、このX-Com:UFO Defenceから始まった今回の記事ですが、何故今これなのか。
それはね、今月のHumble Monthlyのせい。
今現在、このXCOM2、Steamでの定価が¥7,000。それがハンブルでは$12。イコール、¥1,500以下(現在$1=¥117周辺)。だから何ヶ月ぶりかにSubscribeしてしまった訳ですね。MadMax以来だ。ほいで、XCOM2はインストールして少し遊んだは良いけど、どうやらXCOM:Enemy UnknownとかEnemy Withinよりもかなり出来が良いらしい。
とすると、XCOM2でBratがSpoilされてしまうと・・・(良いシステムに甘やかされてはイケナイ。)。そう、元には戻れない訳だな。
UFO Defenceに関しては神ゲー&OPEN XCOMとかいうMODまで出てるんで、別モンですが、EUやらEWは、せっかく買ったのにもったいない。
うい、まだクリヤしてないから。
てなわけで再開致しました、XCOM:Enemy Unknown。
これ、おもしれぇなぁ・・・2はこれより面白いんだもんなぁ、どんなもんだ・・・。
顔と髪型弄ってたら次期大統領のミスター・トランプみたいのが出来たので、彼をメインのスナイパーで使用しております。でも名前はDonnie Trupp。あからさまですな。
この人。精一杯近づけたんで、「似てねーよ!」って言わないで(笑)もったいないのは国籍がアメリカでは無いこと。
実は彼、一度アルゼンチンのレコード屋の脇でお亡くなりになりました。でもヘタレの私はセーブを1ターン、戻してしまったのです・・・。
そんなこんなで彼が現状、一番強いソルジャーだな。スナイパー。やっと使える様になってきた。
とりあえず今日はここまで。